わけあつて今世は蝉に生まれけり

(わけあつてこんせはせみにうまれけり)

「俳句界」の「雑詠」に投句。稲畑廣太郎先生に「特選」に選んでいただきました(『俳句界』2018年12月号掲載)。それ以外にも、有馬朗人先生と夏石番矢先生に「佳作」に選んでいただきました。稲畑廣太郎先生の選評は以下のとおりでした。

数年前に、あるドラマで人間が死んで蝉に生まれ変わるというストーリーを実際見たことがある。輪廻転生という不思議な考えを信じるか信じないかは別にして、何か俳諧味を感じる句である。前世はこの蝉は人間であったのか。どんなわけがあったのか。想像すると更に面白味が増す。

そのドラマ、おそらく自分が観たものと同じものだろうと思います。そのドラマのことが頭の片隅に残っていてこの句ができたのかもしれません。「俳諧味を感じる」と評していただいて最高に嬉しいです。稲畑先生ありがとうございました。

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