春風を上手に描いてゐる少女

(はるかぜをじょうずにかいているしょうじょ)

角川『俳句』(2020年6月号)の「令和俳壇・雑詠」に投句。山田佳乃先生と櫂未知子先生の「推薦」、対馬康子先生の「佳作」をいただきました。角川「俳句」の壁は高く、今回もどうにか1句ぐらいは佳作に採ってもらえたらなあと思っていたところ、まさかまさかの「推薦」を、しかもダブルでいただきました。さらに、対馬先生の「佳作」までいただきました。複数の先生から採っていただたいのも初めてです。

山田佳乃先生と櫂未知子先生からは以下のような選評をいただきました。

山田佳乃先生選評

画用紙にスケッチをしている子供たち。その中に春風の揺らぎを描いている少女がいたという。春らしい色、動きのある筆遣い、様々な想像をさせる。「春風を描く」という省略と飛躍が一句を印象的なものにしている。

櫂未知子先生選評

「春風」は絵には描けません。しかし木々のうねりや髪の乱れ等で表現することは十分可能です。類想感の全くない、それでいて読者を納得させてくれる作品になったことに感嘆いたしました。

令和俳壇の「推薦」はひとつの目標にしていたのでとっても嬉しいです。山田先生、櫂先生、対馬先生ありがとうございました。

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