紀勢線紀伊から伊勢へ水の秋
(きせいせんきからいせへみずのあき) 岩波俳句(岩波『世界』2月号)に投句。池田澄子先生の「佳作」を 続きを読む 紀勢線紀伊から伊勢へ水の秋
投句記録と俳句生活のあれこれ
(きせいせんきからいせへみずのあき) 岩波俳句(岩波『世界』2月号)に投句。池田澄子先生の「佳作」を 続きを読む 紀勢線紀伊から伊勢へ水の秋
(ははのぎょうざはまんしゅうじこみはるおそし) 一句一遊に投句。金曜日選(2月12日放送)。兼題は「 続きを読む 母の餃子は満洲仕込み春遅し
(おおまたであるくよっかのみどうすじ) NHK松山放送局のラジオまどんな「ラジオ句会」に投句。兼題は 続きを読む 大股で歩く四日の御堂筋
(はんがめくどうとんぼりやなつのあめ) 角川『俳句』の「令和俳壇・雑詠」に投句(2020年10月号) 続きを読む 版画めく道頓堀や夏の雨
(とうきょうにぽつんとひとりはるさむし) 『俳句界』(2020年6月号)の「雑詠」に投句。稲畑廣太郞 続きを読む 東京にぽつんとひとり春寒し
(ふゆのにじくなしりとうはあのあたり) 『俳句界』(2020年4月号)の「雑詠」に投句。今瀬剛一先生 続きを読む 冬の虹国後島はあのあたり
(おおさかにまたビルたつやせみしぐれ) 『蒼海』2号(2018年12月発行)に投句。掲載していただい 続きを読む 大阪にまたビル建つや蝉時雨
(おおさかがすきできらいでかんとだき) 広テレの俳句道場に初投句。兼題は「おでん」。谷村秀格先生に「 続きを読む 大阪が好きで嫌ひで関東煮